若旦那 qtack の 『オススメ!洋楽の名曲』

酒屋の若旦那 qtack が、メジャー/マイナー問わず名曲たちを取り上げる、音楽好きの方のためのブログです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今回も先にポチッ。応援宜しくお願いします!



変化していったノイズ・ミュージック。

その先にあったのは、ビートを強力にしたボディ・ミュージック。

キャバレー・ヴォルテールやSPKなんかが、
その方向に進んで行くのだが。

Cabaret Voltaire - Crackdown
Crackdown.jpg

SPK - Machine Age Voodoo
Machine Age Voodoo

キャバちゃんの方は、結構キチンとした地位を確立していくのに、
SPKは、女性Voが入ったり、
あまりにもダンスダンスしてしまい、
ひよった呼ばわりされたんじゃないかと勝手に思ってます。
(なんせ元は、ホワイトハウスと大差ない音でしたから)

大音量で聴いた方が気持ちいいですよ。

Cabaret Voltaire - Crackdown


まだボディ・ミュージックの初期段階の音です。


かたやインダストリアル系は、ハードコアの要素が加わって、
より硬質なビートをたたき出すようになります。

私の好きなのは、ジム・フィータス。

しかし、好きなのがYou Tubeに無いので・・・

バリバリにその影響を受けたであろう、ナイン・インチ・ネイルズの
初期代表曲『SIN』を。

Pretty Hate Machine

1991年、このアルバム『Pretty Hate Machine』は聴きまくりました。
出向先のTDLに向かう車で、かけまくっていたのを思い出します。

SIN - Nine Inch Nails ( Live )


数年前来日した時の新木場STUDIO COAST も、圧巻の一言でした。
PAも良くなっていて、まるでCDを聴いているかのような音にもビックリでしたが。
音の抜けの良さと、死角の無さ。
トレントのこだわりが、こんなところにも出てるのかなと感じたものです。


このシリーズは一先ずこれで。
スポンサーサイト
今日は先にポチッ。応援宜しくお願いします!




分類を音楽にしてますが、
人によっては、それでいいのか?と思うでしょう。

サンプリングなどという機材も無い時代に、
周りの音で音楽(?)をしようと試みたノイズ。
その志は、実際そんな単純ではないのだろうけど。

アートとは思っていても、実は
演ってる人が音楽とは思ってなかったりして。


時代がもう自分の中で定かでないが、
日本のインディーズがかなり目立ち始めて来た頃、
海外のアバンギャルドなものや、ノイズ、ハードコアなどを
無名の音楽紙が取り上げ始めたと思った。
フールズ・メイト(B5サイズ位の頃ね)とかね。
ノイバウテンあたりは、そこらあたりで覚えた様な。

アルバム『Kollaps』がFull Albumで聴けるが、


これでもかなり音楽になっている。
棒で叩くドラム缶の音、掘削機の音が劈く。

もっと、どうし様も無かったのは、ホワイトハウス。
普通では聴けません。

が昔、音の無い状態では勉強できなかった時代があり、
そういう時は、小さな音にしてBGMというか雑音状態で流して
勉強していた時がありました。
(音楽1日聴いてないと、禁断症状が出てイライラしてしまった頃)

Whitehouse


スロッピング・グリッスルは生理的に受け付けなかったが、
SPKやハフラートリオなど、色々ありました。

でも、多くの人が聴けば、ほとんど音楽として聴いてもらえないのでしょう。

しかし、ここから先に進むと、SPKやキャバレーヴォルテールなど、
いわゆる『ボディーミュージック』という方向に進み、
ダンスミュージックに近づいて行きます。
あとNINやフィータス、TEST DEPTなどなど。

そこら辺は次回で。

追加で、去年ベルリンでやったノイバウテンとワイヤーらのLIVEが、
You tube にのっていたので。
ラストのワイヤーの『ドリル』をノイバウテンと競演してるのが、
私としては非常にカッコイイ。
パンクとしてのワイヤーが大好きなので。

時代は流れた。鉄パイプ、楽器仕様に造られてるし。
Voのブリクサも太った。

BERLIN LIVE 2011 - Einstürzende Neubauten, Caspar Brötzmann Massaker, Wire [ZDFKultur]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。